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ハナマル通信12月号




大雪(12/7頃

年末年始の過ごし方

 

大雪(12/7頃

例年であれば忘年会シーズンが始まるころ、なんとなく外食が多くなり食べ過ぎ飲み過ぎが増える時期です。今年はコロナの感染者も減り忘年会や新年会も少しずつ再開されるのではないでしょうか。年末年始は何かと暴飲暴食になりがちです。体重の変動が激しい方は要注意。そこで食べ過ぎ飲み過ぎは一食抜いて対応するのが一番。前日食べ過ぎたら、次の日の朝食を抜いて温かい飲み物でだけにし、胃腸を休ませましょう。昼食を季節の野菜に火を通したものが胃腸を整えてくれます。

お酒は大量に飲んだものを帳消しにしてくれるような方法はありません。適量を守って飲むのが一番です。しかし毎回それが守れるなら、そんな苦労はしないはずですよね。大量飲酒をしたらできるだけ早く寝ましょう。二日酔いになってしまった場合は、みかん、グレープフルーツなど、かんきつ類やあずき粥がおすすめです。あずきは肝臓を助け、むくみを取ってくれます。「お米なんて食べたくない……」という方は、あずきの水煮をダシと塩味で整えて甘くないスープにして飲んでみてください。


フルーツ が含まれている画像 自動的に生成された説明

冬至(12/22頃)

冬至の日は一年で一番陰の気が強くなる日です。ここを過ぎると、万物の中の陽の気がほんの少しずつ増え始めます。不思議な話ですが、陽の気が増え始める一点を越してからのほうが寒さの本番になります。

冬至の定番はゆずとかぼちゃ。陰中の陰の日に、陽の色である橙色を差し色にすることで、陽の気が戻る兆し(一陽来復)を家の中に作り出す行事だったようです。

 

かぼちゃは夏に収穫され、この季節まで保存の利く貴重な食材。色の消えがちな冬の食卓を明るくする食材です。 

 

 










院長コラム

院長コラム

 

凝りの話

前回は凝りの始まりについて解説しました。今回は体が硬いとケガをしやすい?について考えをご紹介したいと思います。

結論、体が硬いとケガをしやすいのか答えはNO。

なぜなら体の柔らかい体操選手やヨガのインストラクターの方もケガをするからです。

体操で有名な内村選手は素晴らしいアスリートです。

 

しかし普段は体中に痛みがあり、練習以外では重いものを一切持たないとのことでした

 

実は体の関節の硬さよりもケガに関連しているのは筋肉の凝りなのです。

 

凝りが溜まっている部位はケガをしやすい

 

理由は以下の通りです。

 

〇凝りが溜まると筋力が正常に働かなくなることがある

〇凝りがある関節の動きが一時的に悪くなる場合がある

〇凝りがあるため血行不良を招き筋肉の痙攣をおこす

 

筋力や関節の動きは良くても、常に凝り固まっていては、凝りの許容量を超えると体のあちこちに不調や痛みが出てしまい、怪我を引き起こしてしまうわけです。

 

よって体の関節が硬くとも、凝りの蓄積がなければ激しく動くスポーツなどしない限りケガをすることは、ほとんどないと思います。

 

ここからちょっと不思議な凝りの話

 

ケガというと捻挫や肉離れを想像するかと思います。

実は不注意や不慮の事故も凝りが関係しているのです。

 

頭を度々ぶつける

足の指を壁にぶつける

捻挫が癖になる

骨折するなど

 

ぶつける、ケガをする部位にはケガをする前から凝りが存在しています。

 

昔の古傷がいつまでたっても治らない、繰り返しケガをする

場合、凝りが居座っている証拠です。

 

スポーツをやる前は

 

〇スポーツをする前は軽い準備体操をして凝りをほぐす

〇凝っている部位は軽くマッサージをする

〇そもそも無理をしない

 

以上を

気をつけることで怪我を予防できます。

 

大怪我になる前に凝りを溜めないように心がけましょう。