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ハナマル通信11月号

立冬【リットウ】(11/8頃)

立冬とは、冬の始まりのこと。「立」には新しい季節になるという意味があり、立春、立夏、立秋と並んで季節の大きな節目です。朝夕冷え込み、日中の陽射しも弱まって来て 冬が近いことを感じさせる頃。木枯らし1号や初雪の便りも届き始めます。立冬をすぎると、初霜が降りて冬の佇まいへと変わります。この日から立春の前日までが冬。北国ではストーブの季節を迎えいよいよ冬到来です。

中国では「春に生じ(誕生) 夏に長じ(成長) 秋に牧め(収穫) 冬に蔵す(貯蔵)」という言葉もある通り冬は収穫した作物をしまい込んで寒さにそなえる季節でもあるのです。

寒さと共に野菜がおいしい季節を迎えています。にんじん、ごぼう、山いも、ねぎなどでカラダをあたためる状態に整えましょう!

小雪【ショウセツ】(11/23頃)

 

北国から雪の便りが届く頃です。雪もさほど多くないことから、小雪といわれたものだそうです。陽射しが弱くなり紅葉が散り始めるころで、いちょうや柑橘類は黄色く色づいてきます。次第に冷え込みが厳しくなってきます。本格的な防寒対策と車のタイヤ交換を済ませておきましょう!

日も短くなり、日に日に寒くなっていますね。寒暖差もある時期です。無理をしないよう過ごしましょう。今回のハナマル通信から私の治療の考え方や体との向き合い方、ちょっと役立つ話をしていきたいと思います。

凝りと聞いて何を想像しますか?肩こり、腰痛、膝痛まったく症状を感じたことのない人はいないと思います。そもそも、凝りはどこからやってきたのか?そして凝りを放置すると、どうなってしまうのか?そんな話をしていきたいと思います

生まれつき凝っている場合もあります。これは遺伝的な凝りです。

遺伝といっても病気の遺伝とかとは違い、骨格の構造上凝りやすい部位が似てくるという意味です。

あなたの体型は父方、母方、どちらの体型に似ていますか?

仮に母方だとしましょう。母方の祖父、祖母に病気や体の不調はありますか?

あなたが今後、気をつける病気や痛めやすい部位は両親や両祖父母をみればある程度分かります。

ちなみに私は父方の体型です。私の父は、50代で心疾患で亡くなっています。

祖父はパーキンソン病(脳の疾患)を経て老衰で亡くなりました。

以上を踏まえると私が気をつけなければいけない疾患は心臓と脳

 

心臓は肩と背中の凝りと関係しています。脳は首と肩、顔や頭の硬さと関係しています。

あなたの凝りやすい部位はどこですか?凝りを放置すると発生する不調や病気の一覧です。参考にしてみてください。

年齢とともに凝りは蓄積していきます。凝りを放置しておくと蓄積し体の歪みがひどくなります。

ひどい歪みが長期間続くと変形してしまいます。体の痛み以外にも、内臓の不調も凝りが必ず関係しています。例えば、生理痛は骨盤周囲の凝りや冷えが存在します。痛み止めで対処するだけでなく、凝りや冷えがなかったか。体に無理をしていなかったか?考えてみましょう。凝りや冷えが減れば、ある程度痛みも軽減してくるものです。痛みや不調は、体を守る為にあなたの体が発している悲鳴なのです。凝りを貯めない生活習慣は姿勢を正すことから。ついつい楽な姿勢をしていませんか?

 

あなたが楽な姿勢が体が楽な姿勢とはかぎりません。