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体の冷え取りで妊娠体質にする方法

一般的に、避妊をしていないカップルの妊娠率は1年目で70-80%

2年目で90%弱と言われており、生理周期の妊娠率は20-30パーセントだと言われています。

2年を過ぎると妊娠率は平行線を辿り10組に1組の割合で子供に恵まれないカップルが存在することになります。

1年を過ぎて妊娠に至らない場合を不妊症と定義しています。

 

医療の進歩により40人に1人が体外受精、顕微授精によって産まれています。

日本産婦人科学会が2009年に出したデータでは体外受精・顕微授精により採卵あたりの

妊娠率は11%、9%で人口受精においては8%ともいわれています。

上記の数字をみてもわかる通り不妊治療をしてもすぐに妊娠するわけではないといことがお分かりいただけると思います。

 

当院にはAIH【人口受精】から勧められ、ステップアップしてIVF【体外受精】へ、そしてなかなか妊娠できないといった方が多く来院されます。

 

不妊の患者さんを診ていると共通する問題を抱えています。

 

体の冷えがあるということです。

 

暑いからといって冷たい飲み物を飲んでいませんか?

できるだけ温かいお茶や白湯をとり内臓を温めることをお勧めします。

 

冷たい物やアイス食べた後、体温は下がります。

逆に温かいお茶やラーメンを食べると体温が上がり汗が拭き出します。

ほとんどの方が経験したことがあるはずです。

 

冷たい物を取らない、温かい飲み物を取る。

まずは体を冷やさないことを心がけましょう。

 

冷え症や低体温の方は特におススメです。

 

36度5分以下は要注意!低体温が急増中

理想的な平熱は36度5分~37度程度です。しかし現代人は35度台が平熱という人が多くいらっしゃいます。

現代人の低体温化は、運動不足による筋肉量の低下や不規則な生活、食生活が主な原因といわれています。

 

体温が下がると、どのような症状があらわれかというと

平熱が36.0度程度の場合は、日常的に寒さや震えを感じることが多くなります。

36.0度を下回ると自律神経失調症、アレルギー症状などが出やすくなります。 

 

体温が上がると免疫力・妊娠力がアップする!

人間の体は、体温が36度5分以上で正常に機能するようにできているため、体温が1度でも低下するとエネルギー代謝が12%も低下してしまいます。

 

エネルギー代謝とは、体内に摂り込んだ栄養を、酵素などの働きによって運動する力や体温を維持する力に変えることです。

エネルギー代謝の低下は、肥満になりやすく老廃物の排出力が低下し、さまざまな病気の原因を作ります。

 代表的なのは、生活習慣病やアレルギー、がん、うつなどです。

これは、白血球の働きが30%以上ダウンするのが要因です。

 

 

そして妊娠しやすい体に必要不可欠なことは

〇卵巣、子宮への血流改善

〇手足の血流改善

血流が女性ホルモンや酸素、栄養を婦人科に運びます

体温が低いということは体の末端部分や婦人科への血行不良を示すサインなのです。

 

 

平熱を36.5度以上に上昇させて免疫力、妊娠力アップを目指しましょう!