不妊 · 2019/03/07
女性は男性と違って受精・妊娠のための周期的変化があります。 理想的な周期は28 日ですが、個人差があり、25日から35日内なら正常といえます。 24 日以内の場合「頻発月経」といって卵胞の成長が十分でない可能性があり、 39 日以上であれば「稀発月経」といって排卵のトラブルがある可能性があります。 卵巣周期とは? 月経の初日を一日目として、約14...

2019/03/05
鍼灸は東洋医学の考え方を基にツボに鍼やお灸をする療法です。 体の循環不全を解消し、血液の流れをスムーズにさせるという考え方は一般的な鍼灸方法といえます。 当院で行っている婦人科専門の鍼灸は生理周期や基礎体温を参考に施術するため男性に行う施術方法とは全く違ったものになります。...

2019/03/04
・冷え対策 体が冷えると血管は収縮し、血流が悪くなります。 昔から冷え症だからと諦めてはいませんか? 血行が悪くなると栄養分やホルモン、酸素を体の隅々まで届けられなくなります。 それは同時に子宮や卵巣にも十分な血液が届かなくなることにもつながるわけです。 そうなると、卵子を育てる力が低下したり、子宮内膜の厚さが不十分で、着床しにくく...

不妊 · 2018/08/28
お灸にはその人の症状に必要なツボにお灸をすることにより、気の流れや血の滞りを改善し、体のバランスを整えるという特徴があります。 病院でこれといった原因が見つからなくても、日常のストレスや冷え症、食生活の乱れなどをチェックし、今の体の状態を理解して改善することで、妊娠しやすい体に近づけていきます。 体を温めることは妊娠するのに大切です。 温めると言っても、体の外から温めるのではなく、自分自身の体の中から温める力を養うことが妊娠しやすい体作りには大切です。

2018/07/10
不妊治療を受けている患者さんの中に、睡眠不足、不眠、めまい、耳なり、消化不良、生理痛、月経前症候群(PMS)、ストレスなど体や心に不調を抱えながら妊娠を望む方が多くみられます。

不妊 · 2018/07/08
一般的に、避妊をしていないカップルの妊娠率は1年目で70-80% 2年目で90%弱と言われており、生理周期の妊娠率は20-30パーセントだと言われています。 2年を過ぎると妊娠率は平行線を辿り10組に1組の割合で子供に恵まれないカップルが存在することになります。 1年を過ぎて妊娠に至らない場合を不妊症と定義しています。 医療の進歩により40人に1人が体外受精、顕微授精によって産まれています。 日本産婦人科学会が2009年に出したデータでは体外受精・顕微授精により採卵あたりの 妊娠率は11%、9%で人口受精においては8%ともいわれています。 上記の数字をみてもわかる通り不妊治療をしてもすぐに妊娠するわけではないといことがお分かりいただけると思います。 AIH【人口受精】から勧められ、ステップアップしてIVF【体外受精】へ、そしてなかなか妊娠できないといった方が当院に多く訪れます。 不妊の患者さんを診ていると共通する問題を抱えています。 体の冷えがあるということです。

2018/07/05
食生活の改善 東洋医学では、飲食物を消化して、栄養素を取り出す働きをするといわれるのが「脾と胃」です。 「脾と胃」の調子が良くないと、せっかくバランスのよい食事を摂っても、きちんと消化吸収されません。 栄養分が吸収されない体はエネルギーが不足してしまうので、必要な水分や血液も不足しまいます。 人のからだは、生きるために、必要な所へ、優先的にエネルギーを運ぶため、子宮や卵巣への供給が少なくなってしまうのです。

不妊 · 2018/05/10
脳下垂体から分泌されるホルモンで卵胞の発育を促す卵胞刺激ホルモンのことをFSHといいます。不妊治療で病院に行くと、このFSHの数値を調べます。FSHの数値が高いほど卵巣機能が少なくなっていることを表しています。また、この値が高くなってきていると閉経が近いということにもなります。 これは個人差もあり、時期により変動することもあるので、FSHが高いから妊娠できないということではありません。 不妊治療としては、骨盤の中の温度を上げるため、お灸、鍼で骨盤の刺激をしながら温度をあげていきます.

不妊 · 2018/05/09
東洋医学では、体を構成する要素は「気.血.水」といわれており、健康な状態とはこの3つのバランスがとれているということです。 津しん液えき(水) 血液以外の体内の体液のことで、リンパ液や汗、尿などを指します。 この津液に不調がおこると代謝がうまくいかなくなります。津液が増えるとねばねばした痰湿(悪い水)になり過剰な水分が滞り、体内温度を下げます。

不妊 · 2018/05/08
瘀血になると、流れなくてはいけないものも通れなくなって、痛みなどの不調がでてきてしまいます。 内臓を守っているお腹はとても大切なところです。 体調が良くない人は、お腹に冷え、むくみ、硬さなどの症状がでます。 女性の場合、瘀血は特に左の下腹部にできやすいといわれています。 押すと痛みや違和感があったり、帯状の固まりがあったりします。 瘀血があると血液の流れが悪くなり、生殖器へ栄養が届きにくくなる為、妊娠しづらい体になってしまいます。 毎月、生理のときに、子宮内の血液は排出されます。 ほんらいならば、生理後の子宮内はからっぽになるはずですが、瘀血になると、子宮から血を排出できずに生理後も子宮内に古い血が残ってしまいます。 きちんと血が排出されないことで、子宮内膜症やチョコレート嚢胞などになることもありますし不妊の原因のひとつにもなります。 子宮は筋肉なので、瘀血により、血液が行き渡らないことで酸欠をおこし力不足のため、こむらがえりを起こした状態になります。 生理痛の一つの原因でもあります。 血液の循環を良くして子宮の環境を整えましょう。

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